中津市議会 2022-09-08 09月08日-03号
そこで、進学したいと思える高校にするためにも、全国をターゲットにした水上スキー留学だとか、大学などには進学したいという生徒には、市による公設型の学習塾の設置など、市だけではできることではありませんので、大分県や耶馬溪校などと協議をして、耶馬溪校の魅力化を図ってはどうかと思いますけれども、いかがでしょうか。 ○議長(中西伸之) 企画観光部長。
そこで、進学したいと思える高校にするためにも、全国をターゲットにした水上スキー留学だとか、大学などには進学したいという生徒には、市による公設型の学習塾の設置など、市だけではできることではありませんので、大分県や耶馬溪校などと協議をして、耶馬溪校の魅力化を図ってはどうかと思いますけれども、いかがでしょうか。 ○議長(中西伸之) 企画観光部長。
こうした留学制度を通じて、学校全体で異文化に対する理解が深まっており、ひいては地域の国際化にも大きく貢献するものと期待しております。 しかし、親元を遠く離れ、慣れない異国の地での生活には不安や困り事も多いのではないかと考えます。
購入した23点のうち主な作品は、リストナンバー2、田能村竹田が最も期待をかけた弟子高橋草坪の「竹林高士図」をはじめ、ナンバー4、竹田と弟子の帆足杏雨による合作、ナンバー8、髙山辰雄がヨーロッパ旅行の経験を基に描いた「芽吹く野」、ナンバー9、二科会の創立メンバーであり近代洋画の重要な作家坂本繁二郎がヨーロッパ留学中に描いた作品、ナンバー10、11、大分市出身の現代美術家吉村益信の初期の作品などで、総額
先ほど出ましたけれど、海士町の島内留学、本田議員からも出ましたが、視察に行かせてもらったときにすごく感動したのは、いろんな地域の子どもたちが3年間住んで、そこに住んでいる人たちの家とかかわって第2のお父さん、お母さんというか、保護者ができているというのがすごく印象に残っています。
ただ、学生時代にモスクワ大学に留学された先生から、モスクワ大学の教授は、プロフェッサーは、もう5対5だと。男性が半分、女性が半分と。それからまた、仕事に就いてからは、金融関係していて、女性の人が家事を握ったら大体間違いないですよ。
2つ目は、中学生大学キャンパス体験留学です。市内中学生の希望者30名がAPUの学生と2泊3日の共同生活を通じて国際交流や英語を使ったアクティビティを体験します。 3つ目は、小学生大学キャンパス体験学習です。市内全小学校の6年生がAPUを訪問し、APUの学生との国際交流を行います。
世界が最初に注目をいたしましたのは、1998年、イタリア留学中に、最も権威のあるチャイコフスキー国際音楽コンクール、声楽部門で堂々と優勝いたしました。日本人初でございますけど、その後も日本人の優勝者は出ておりません。
本市に住民登録している在留資格が留学の国別の人数につきましては、令和2年11月末日時点において人数が多い順に、ネパールが106人、韓国が93人、中国が78人、スリランカが55人、ベトナムが54人、マレーシアが17人、その他42人、21か国、合計445人となっております。 ○議長(野尻哲雄) 松本議員。 ○16番(松本充浩) ありがとうございました。
本市に住民登録している在留資格が留学の国別の人数につきましては、令和2年11月末日時点において人数が多い順に、ネパールが106人、韓国が93人、中国が78人、スリランカが55人、ベトナムが54人、マレーシアが17人、その他42人、21か国、合計445人となっております。 ○議長(野尻哲雄) 松本議員。 ○16番(松本充浩) ありがとうございました。
◎教委・学校教育課長(小畑禎尚) ジュニアグローバルリーダー研修の参加者については、これは中津南高校のほうでのカナダ留学を経験した生徒と合同で市長や保護者に対して報告会を行い、事前研修で学んだことや現地で経験したことなどを英語で発表しています 。 また、研修参加者は、それぞれの中学校において留学生活での経験等の報告を行い、在校の生徒に学んだことを還元しています。
その時、瀧廉太郎賞として、ウィーン留学助成補助や、専門家の皆さんによる運営委員会、これは現在の諮問委員会でございますが、設置等が図られております。なお、平成28年、2016年に編集しました70周年記念誌には、第1回大会からの歴史を網羅しております。この詳細な記録は、後にサントリー地域文化賞の受賞の後押しとなりました。
│ ┃ ┃ │ (2)中学生短期留学事業が中止となり、修 │ ┃ ┃ │ 学旅行や運動会など、子ども達が特に │ ┃ ┃ │ 楽しみにしている学校行事の延期や未 │ ┃ ┃ │ 定が心の負担となっている。
これで瀧廉太郎先生が留学したライプツィヒから、その縁をもって館長が来てくれているんだと、非常に大きな弾みができた。これらのことによって、サントリー地域文化賞をいただいた。あとは、最近やっているのは、議員もご案内のとおり、川端康成記念講演会がありますね。それから紙人講座といって、紙を使ったお人形を作ってという講座も、随分、女性の皆さん方から愛されて続けておられた。アートカルチャーというのもある。
次に、2款総務管理費、地域振興費のくにさき山村留学事業について、16番、木田憲治君。 ◆議員(木田憲治君) 山村留学についてお聞きいたします。 竹田津小学校で実施するとあります。里親についての状況、そしてまた、そのほかの生徒希望等の問い合わせがないか、そのまた見通しについてお聞きいたします。 ○議長(野田忠治君) 活力創生課長。 ◎活力創生課長(石本恭稔君) お答えをいたします。
くにさき山村留学事業では、国東の自然豊かな農山村漁村に移り住み、地域の小中学校に通いながら、集団生活や自然体験活動を経験してもらうことを目的に受け入れを開始をいたします。 CATV施設整備事業では、ケーブルテレビ施設の無償譲渡を受けた安岐町向陽台及び武蔵町向陽台の光化を行います。
APUがあるというのが大部分を占めていますが、各国から大変優秀な人材が留学してきています。卒業後の就職先として、都市を希望する学生もいますが、大分県で就職したいとの声も多いとのことです。
また、今さまざまな外国への研修、留学等の機会を市内の高校生に限って行っていますが、そういった取り組みをしていくことで、宇佐市への地域愛を子供たちに醸成していっていただけたらなというふうに思うところです。
五項目め、多文化共生についての一点目、他市に負けない支援策についてですが、これまで韓国慶州市や米国ハワイ州ホノルル市との自治体間交流や中高校生の海外短期留学の支援を行い、多様な文化に触れ合う環境の整備を行ってまいりました。
また、今年度から準備を進めていたくにさき山村留学が、いよいよ本格的に受け入れが始まります。 さらに、今年度、安岐町において、4K・8Kの送受信環境の整備と光ケーブル化緊急対策事業に着手しましたが、令和2年度はケーブルテレビ施設の無償譲渡を受けた安岐町向陽台、武蔵町向陽台の光化を行います。
国際交流については、国際感覚を身につけた人材を育成するため、高校生短期留学や語学力向上促進に取り組みます。また、ホノルル市とのフレンドシップ協定記念事業として、要件を満たす団体に対し渡航費用の一部を助成いたします。さらに、宇佐市多文化共生・国際交流推進プランに沿って、日本人と外国人がともに安心して安全に暮らせる社会の実現に向けた環境整備に取り組みます。